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"書を買う" "書を飾る"


皆さんは「書」作品を買ったことがあるだろうか。飾りたいと思ったことがあるだろうか。

 

おそらくほとんどの人が『ない』と答えるだろう。
ではなぜ私は「書」を販売するECサイトを立ち上げたのか。
その理由は、簡単に言えば「書を部屋に飾りたい」と思った時に、書作品を売っているサイトが見つからなかったという自分自身の経験から来ている。

"書を買う" "書を飾る"

菱田篤司

November 18, 2019


皆さんは「書」作品を買ったことがあるだろうか。飾りたいと思ったことがあるだろうか


おそらくほとんどの人が『ない』と答えるだろう。
ではなぜ私は「書」を販売するECサイトを立ち上げたのか。
その理由は、簡単に言えば「書を部屋に飾りたい」と思った時に、書作品を売っているサイトが見つからなかったという自分自身の経験から来ている。

ではなぜ「絵画」や「写真」ではなく、「書」を飾りたいと思ったのか。
元々それほど書に興味があった訳ではなかったが、今から7〜8年前に録画したある映画を観ていて、最後の方に出てきた映画の題字に衝撃を受け、しばらく一時停止して見入ってしまった。
調べるとそれは柿沼康二という書家が書いているということがわかった。
それが痺れるような「書」が欲しいと思った最初のきっかけである。

そこから柿沼氏についてネットで検索してみたが、情報はあるものの、作品が買えるのかどうかがわからない、ましてや価格は全くわからない。

その他の作家や作品もいろいろ検索してみたが、買える書の選択肢がとにかく少なかった。

そこで書を買うことは諦めて、多少絵心はあったので自分で飾れるものを書けるようになろうと安易な考えで書道を習い始めた。5年ほどやってみたが、どうやら片手間でやっていても自分が飾りたいと思える作品を書けるようになるには相当な時間がかかると気づいた。

そんな時にたまたま柿沼氏の個展があることを知り、訪れてみるとその作品の魅力にすぐに取り憑かれてしまい、欲しくて仕方がなくなってしまった。
ほとんどの作品が一般的なサラリーマンにとっては簡単には手の届かない価格であったが、ボーナスをつぎ込めば何とか買えるものもあったので、何時間も喫茶店で悩んだあげく、思い切って買ってみた(上の写真右側の「空」という作品。ちなみに「黒棘」の屋号も柿沼氏に揮毫していただいた)。

思い切って買って良かったか?
現在このようなECサイトを立ち上げているので言うまでもないが、答えはYESである。
私にとっては「書を買ったこと」が人生を変えたと言っても過言ではないだろう。
それだけの魅力を「書」に感じた。

書は洋室には合わないのではないかと思われる方も多いと思う。当然作風にもよると思うが、額を部屋のインテリアに合うものにするか、アクリルや木製パネルの作品であれば違和感は全くない。
荒木崇 心
"心" - 荒木崇 

 

柿下木冠 雷鳴 BokkanKakishita
"雷鳴" - 柿下木冠 

 

また、掛軸にするのも逆にエキゾチックで面白い。洋室をバリ風にする人がいるように、和風のアクセントがあるのも全然アリだと思うし、逆に新しいのではないか。
和室や床の間があるお宅の場合は、掛軸があるだけで部屋の空気が変わる。年代物の掛け軸も味があって良いが、現代作家の作品は現代の空気感にマッチするので、よりオススメである。

乃鳳 澄
"澄" - 乃鳳

 

また、下の写真のように墨画の掛軸も洋室の壁によく合う。


"夜気" - 笠木玉泉


今まで壁に飾るのは「絵画」か「写真」と思われていた皆さん、今後はぜひ「書」そして「墨画」も選択肢に入れて考えてみませんか。
きっと、絵画や写真とは違った魅力に気づいていただけると思います。

>書と墨画のオンラインギャラリー【黒棘-kokkyoku】

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